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ジダン『‥‥‥‥所々マルセイユルーレット入ってない？』

多分10年経っても、この２つつを超えるアシストは見れないと思う。

グッジョブ！🤟

カニージャ懐かしい。

サッカー史上なんちゃら4選とかいうニワカショートよりアジカンさんの方がしっくりくる

天才肌故に頑固な性格、それと怪我さえなければと思います。

奥寺さんはシュスターは周りとコミュニケーションをあまりとらない内向的な人物でリッティーは対照的に明るく付き合いやすい選手だったと以前雑誌で読んだ記憶があります。ある人が自分が変わらなければ周りも変わらないと話してました。そこに早く気がつけばもっと才能を開花させたのではと思います。サッカーはチームスポーツなんでチーム内で活かせない個性は排除されますよね。それはオーナーも監督もスタッフも同様で反りが合わない人は必ずいるはずでそれでもベタベタする必要はないので関係性は良好に保つくらいはしないと大人としては失格ですよ。どこかで相手に気を遣わないと人間としても選手としても生きていけないと思います。相手チームに対してもそうではないでしょうか？

「そこまで言い切れる奥寺さんがすごいのですが」とか、マラドーナが「性格は自分と同じでクレイジーだが」とか、挿入コメントがフリーク好みで秀逸ですね！

シュナイダーの相棒、シェスターか。

東欧はなんか生真面目なプレーするイメージあったけど旧ユーゴスラビアの選手は面白かったですね。 東欧のブラジルとはよくぞ言ったものです。

アジカンさんは、自分が生まれてない頃の名選手紹介してくれるから本当に勉強になる！

アヤックスには野球チームがあってクライフはキャッチャー。遊びじゃなくメジャーリーグに選手を供給する事を目指していたがサッカーにチームを専念する事に決まり消滅。

当然好き々々はあるが、私の中では世界のサッカー史上クライフに次ぐ2番目の選手。ペレでもジーコでもマラドーナでもなく、シュスター。ただ、当時の話ではシュスター以上に奥さんがやばかったと聞きました。代表拒否も奥さんの指示だったとか。どうでもいいがこのｕｐ主はサッカーを知らないのだろう。アウクスブルクだしベナブルズ。サッカーを知っていたら間違うはずのないところを間違えている。

アジカンさん いつもありがとうございます🙇 高校三年生の時地元の 岐阜で行われたU-17 初めてプレーを観て 度肝を抜かれました😂 あの時のメンバー豪華でした🎉 カヌと握手をする事が出来ました😊

キャプテン翼ではシェスター。

トニ・クロースに近いならファンタジスタではないような、、、

守備やらサイドハーフやら便利屋になりつつあったラウールをストライカーとして復活させてくれた偉大な監督

一つ間違っていますが、カペッロの当初の構想では中田はボランチでした。そこで上手く機能せず、夏に加入したアスンソンにスタメンを奪われる形になっただけ。あまり言われませんが、ローマ育ちでイタリアのエーストッティよりも中田を使えって声が多かった事(トッティと中田で別のチームになる)、トッティの代わりに外国人枠で使われたことがえぐいと思う。個人的にはデルヴェッキオはずしてバティ、トッティ(シャドー)、中田(トップ下)で見たかったな。

サッカーへの関心が無くなりかけていた時期に、光を当ててくれたのが、ストイコビッチと小野伸二です、

天才とはレールから外れるもんなんだよ。 マラドーナだってクライフやプラティ二もそうだったように！

世界選抜軍の一員としてバルセロナと対戦したことのあるミシェル・プラティニが、「彼は私がその才能に恐れを抱いた唯一の選手です。」と語っていたインタビュー記事が印象的でした。

なんたって、シュスターの息子はお父さんにそっくりでした。写真を見て笑ったくらい。

車好きでフェラーリ買おうとしたらチームドクターにクラッチ重いと足が壊れるから止めろって怒られた話、好き

この時代のドイツ代表とは合わなかったのが残念ですねぇ～ドイツ人ぽくないファンタジスタで好きです✨

かのカールハインツシュナイダーのモデルとしても名高い。

キャプツバの影響で、 シェスターだと思ってたw

見た目が王子様なのに、性格がヤンキー兄ちゃんなのが面白すぎるw

ヒデが居たからこそ、今のヨーロッパで活躍している選手が多くなってきたと思ってる！世界選抜のメンバーにもなってるし、日本サッカー史上釜本さんや奥寺さんと並ぶ選手だったと思ってる

上手くまとまってる内容も、ファンタジスタ

次回の特集はオランダのにーすけんすどうですか？

アジカンさんこのチャンネルは素晴らしいこのチャンネル大好きす

バイタルからの短い距離を鬼のようなダブルタッチなどの細かなタッチで抜いて行くメッシは別格 クリロナは長い距離をスプリントスピードの速さを活かしてシーザスやフリックを多用して抜いて行くタイプだけどメッシほど複数の相手には対応出来ない、あくまで1vs1のカウンターには強い 当時のリーガやクラシコ観てたら2人の得意なスタイルがよく分かる チームメイトのアシストもレベチな事もあり得点能力はリーガ時代2人とも別格でした

とりあえずリバウドにボール渡しときゃ何かが起こった。

シュスターが何でワールドカップに出てなかったのか、やっと理由がわかりました。 ありがとうございます。 そのシュスター マラドーナとメッシ、どっちが上だと聞かれて "僕はマラドーナだと思う、僕等の時代は今のカーペットピッチではなくぐちゃぐちゃ また、ファールは悪質でマラドーナに対するファールは気分が悪くなるほど酷いものだったよ、そんな中でもマラドーナは別格だったよ 今はレフリーが守ってくれるからね"

最後のクラシカル・ジーニアス だったんだな。

誤る→謝る

ベルントシュスター まだ欧州サッカーの映像が乏しい時代 シュスターの記事を読んですぐに俺のアイドルになった。反逆の異端児にしてトラブルをすべてそのプレーとゴールで解決した金髪の天使ってどんだけ心をワクワクさせる言葉を並び立てる男なんだって

キャプテン翼の西ドイツ10番のシェスターて、モデルこの人！？ と言うより、間違いないだろうな（笑）

ベルント・シュスター！！！エレガントでテクニカルでスタイリッシュなビューティフルプレイヤーでした！おいこら！老害ブライトナー！その席シュスターに譲れや、と今更ながら1982西ドイツ代表にもの申したくなりますな

どうしてもブラジルに西ドイツが勝てなかったのはシュスターがいなかったためかな　ブライトナーには泥臭さが売りなので

クロースと比べるならネッツァーでしょ。

何が、とは言わないがジョアン・フェリックスには期待したい。まだまだ若いしね(笑)

なんでバロンドール取ってないか不思議な選手。

サッカーマガジンの見出しに「シュスターを呼べ！」というのがあったのが記憶にあります。苦境にあった当時の西ドイツ代表に対するベッケンバウアーの言葉でした。その意味がようやくわかりました。ありがとうございます！！

マラドーナの膝蹴りが凄すぎるｗ それとボスマンを引き合いに出すのは断じて違う 彼は弁護士らに利用されたのでありシュスターのそれとは違う

シュスターは、ハンジ・ミュラーの誕生パーティに出席した中で、他に出席した選手たちに奥様の前歴についていろいろ言われたことが決裂を決定的にしたと当時の雑誌に書いてあった記憶があります。 彼も、ベッケンバウアーやマテウス、オラフ・トーンとともに中盤の選手が後年リベロに下がった例になりましたね。懐かしい！

シュスターか〜。それでも、トニ・クロースの方が僕は凄いと思いますわ。（笑） この流れやったらバイソンの異名を持つマイケル・エッシェンの紹介をしてください！彼も悲運な怪物やったので！

日本代表の監督になって下さい。